みなさんは「クレアチニン」という言葉を聞いたことがありますか? クレアチニンとは、クレアチンという筋肉運動のエネルギー源が代謝することで作られる物質のことです。 そして、このクレアチニンの数値によって、腎臓の機能が正常なのか判断することができます。 成人男性のクレアチニンの基準値は0.6〜1.2mg/dl、成人女性のクレアチニンの基準値は0.4〜0.9mg/dlだといわれています。 この数値を上回っていたり、下回っている場合には、腎臓に疾患を抱えている可能性があるのです。 ただし、この数値に異常があったからといって、すぐに病気なんだと決めつけないようにしてください。 その時の体の状態によって、たまたま数値に異常が生じただけというケースも珍しくないからです。 クレアチニン濃度を検査したい場合は、病院で血液検査を行う必要があります。 体に何か異変を感じる場合は、念のために医師に相談して、血液検査を受けてみるのも良いかもしれません。